国が設置する無料の経営相談所「よろず支援拠点」の令和4年度 兵庫県の成功事例集として採択され、掲載されましたが日本屋根経済新聞のコラムで「経営のヒント」として記事掲載されました。
業界新聞のため、一般販売されておりませんが日本屋根経済新聞の読者に向けてビジネスモデルの発想や社会性を持って世に広げるための方法などについて書かれておりました。
国が設置する無料の経営相談所「よろず支援拠点」の令和4年度 兵庫県の成功事例集として採択され、掲載されましたが日本屋根経済新聞のコラムで「経営のヒント」として記事掲載されました。
業界新聞のため、一般販売されておりませんが日本屋根経済新聞の読者に向けてビジネスモデルの発想や社会性を持って世に広げるための方法などについて書かれておりました。
クルマの運転通信教育のビジネスモデルについて明るい経済新聞に掲載されました。
2023年7月号に掲載されましたが、明るい経済新聞の竹原編集長が4月28日にお越しくださり、取材してくれました。
明るい経済新聞の竹原編集長はフジサンケイビジネスアイで30年間在籍し、大阪経済部長を歴任後に2001年1月に独立し、中小企業をメインに明るいニュースを取材・紙面掲載されておられます。
毎月約40社もの企業を取材し、「なぜ、儲かっているのか?」。元気経営の秘密を探り、紹介しています。
サンテレビさんからの取材依頼は、以前のセミナーで講師としてお越しになられていた方に、2022年10月に元ドリフターズのメンバーで仲本工事さんが横断歩道も無い場所を渡る「乱横断」によって介護車両との事故により亡くなったことをことを受け
介護事業者に対して「乱横断対策の」動画を期間限定で無償公開する
案内をメールしたところ、この取り組みとは別に番組の枠が空いていたと思われるが、出演オファーを頂いた。
あんてなサンという番組内のふぉーかすサンという枠でしたが、通常は企業の取り組みを紹介する番組のようです。
今回は、あんてなサンのNo1タレントである武田訓佳さんが担当していただきました。
事前の打ち合わせで撮影時間は凡そ4時間でしたが、タレントさんへの説明時間は10分間しか取れないと言われ、「クルマの運転通信教育」動画から抜粋した動画を10分だけ切り取り、武田訓佳さんに閲覧前に運転してもらい、動画を閲覧後に運転をしてもらい、動画の効果を生撮影してもらいました。
やはり生撮影なので動画の効果が出なかったらどうしよう…。
という不安もありながら、今まで結果を出して来たのでぶっつけ本番で実行しました。
私は恥ずかしながら何度も噛みましたが、さすが武田訓佳さんは台本も無く的確に応答されていたのは驚きました。
また10分の動画では本当にヤラセかと思うほど最初は介護車両を接触させていたのに、動画閲覧後は障害物との隙間が2~3cm程度しか無かったのに車を接触させることなく成功しました。
武田訓佳さん本当にありがとう!
また取材協力を快く引き受けてくださった池田さつき会のみなさんには心より感謝申し上げます。
兵庫よろず支援拠点で多田やす子先生の4部制のセミナーに参加し、1部が終わった段階で学んだ通り実行したら運良くYahoo!ニュースにも掲載された。
Yahoo!ニュースの媒体力は恐ろしいほど強く、掲載前後でビジネスは雲泥の差だった。
そのことを多田先生に報告とお礼を言うと、今度は中小企業庁の外郭団体である中小機構の組織で全国の都道府県に設置している「よろず支援拠点」で令和4年度 兵庫県の成功事例として推薦を頂き、「クルマの運転通信教育」の取り組みを公的機関の冊子になって全国に配布されることになった。
動画だけで運転技術が向上するなんてあり得ない!
そんな信ぴょう性を高めるためにはこのような公的機関での実績は本当にありがたく思っています。
毎日新聞の京都版に掲載されたことでKBS京都ラジオのディレクターから連絡が入り、ラジオ番組への出演依頼だった。
これも驚いたのは、生放送で早朝7時ごろだったが、ラジオの音声は携帯電話からリアルタイムでの出演だった。
2020年1月5日 私は親族に不幸があったため前日から岡山県に向かっており1月5日の夕方頃、車を運転中に携帯電話が鳴り、電話に出ると新聞記者からだった。
先日に取材をさせて頂いた件で上司から記事掲載の許可が下りました。
また詳しいことはご連絡いたしますので!と電話が切れた。
そして2022年1月23日の15時頃からホームページからのお問い合わせメールが鳴りやまないほど入ってきたので何が起こったのか?
全く理解できない状態だったが、嬉しい悲鳴状態だった。
問い合わせは北は北海道の網走から沖縄まで全国からの問い合わせが殺到していた。
翌日の10時頃に携帯電話が鳴ったので出ると、5日に電話があった新聞記者からで、「遅くなりましたが昨日Yahoo!ニュースに掲載されました」何か反応ありました?
との連絡だったが、恐ろしいほどの数の問い合わせが来てビックリしたことを伝えるのと同時にお礼を言った。
それにしても、ネット社会と云われているがYahoo!ニュースの媒体力の凄さを知ることになった。
Yahoo!ニュースには、ホームページアドレスすら掲載されていないのに、恐ろしいほどの問い合わせだった。
あの記事にホームページアドレスが掲載されていたら恐らくサーバーがダウンしていたに違いない。