2022年11月20日 日曜日 22:00~22:30
サンテレビの情報番組「あんてなサン」
にて弊社の取り組みが放映されました。
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有限会社ネイキッドコーポレーションとは
事業内容:クルマの運転通信教育業
事業経緯:2008年2月特許出願と同時にクルマの運転通信教育業に参入。
事業説明:通常、車の運転指導は講師が助手席などに同乗して運転指導しますが、弊社では受講者と一切お会いすることなく、通信教育方式(e-ラーニングシステム)だけで車の運転技術を向上させるオンリーワンの手法です。
※完全非対面・非接触 指導のため感染防止を願う事業者様に選択されております。
指導実績:受講者は日本の全都道府県民から左ハンドルの海外まで
指導職種:一般ドライバー・消防士・トラックドライバー・営業職など。
導入事例:大手製薬会社(MR職員)、大手自動車部品サプライヤーから介護事業所の員研修として採用。
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なぜ今まで車を接触させていたのか?
普通一種免許しか保有していないドライバーの殆どは、自動車教習所に通うことで運転免許試験場の学科免許だけで自動車免許を取得できる制度(公安委員会指定 指定自動車教習所)を利用していますが、指定自動車教習所では公安委員会が指定したカリキュラムに従った指導方法(教育)となっております。
指定自動車教習所ではカリキュラムを通過させるため、路上に設置されたポールなどを基準にハンドル操作を教えます。
しかし、運転免許取得後、実際に運転すると路上にはポールが一切ありません。
ポールを基準にハンドル操作を教わったのに、路上にポールが無いことから、殆どのドライバーが曖昧な感覚やバックカメラなどを見て運転をしているから「運転ができない」・「運転が苦手」・「車をぶつけてしまう」このような現象が起こっているのです。
多くの方が、車の運転は練習・練習と経験を積むことで運転技術が向上するという先入観に囚われており、企業の安全運転管理者は制限速度を守った運転をさせることで事故が減るという先入観に囚われております。
※速度超過した事故は殆ど発生していないはずです。
低速の運転操作ミスによって事故は発生しているのです。
速度超過の事故を起こしていないのに、速度を出すな!と、事故原因と無関係の指導ばかりしているから事故が減っていのです。
車は感情を持たない機械です。
すべの車はとても簡単な同一の法則に基づいて正確に動いているため、その法則を理解することで「車の大きさ」・「車の形状」・「ハンドルの位置」が変わっても法則通りに運転をすることで車を接触させない運転=無事故運転に変わるのです。
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