シルバー新報に記事掲載されました

介護の業界紙であるシルバー新報に記事掲載されました。

シルバー新報の記者とは、今時ですがZoomでのオンライン取材となり、取材から2カ月ほど後になりましたが記事が掲載されました。

驚いたのは、介護事業所としては大手で、従業員数400名の事業所、保有台数数百台規模の事業所、そしてなんと売り上げ規模で100億円を超える大手の事業所など驚く規模の事業所から沢山お問い合わせをいただきました。

やはり介護事業所での車両接触事故は大きな悩みなのですね。

物流ニッポンに記事掲載されました

物流専門誌である物流ニッポンに記事掲載されました。

2024年1月25日に開催された一般社団法人こどもミュージアムプロジェクト協会の総会で特定非営利活動法人 運転事故防止推進協議会として安全運転教育の講師として呼ばれた時に物流ニッポンの記者とお会いする機会があり、取材して頂いたのですが、驚いたのは後日 大阪支局長がお越しになられて当社の動画を閲覧されると、今まで様々な企業に取材をしてきましたが、安全運転教育では事故が起こった後の研修は沢山知っていますが、事故を起こさない具体的な手法は生まれて初めて観ました。

このようにお褒めの言葉を頂きました。

神戸新聞に記事掲載されました

2023年10月某日に神戸新聞のベテラン記者に取材を受けました。

動画閲覧するだけで運転技術が変わる。

そんな眉唾ものは記事掲載することはできない。

お会いした時はこのようなイメージで乗り気ではありませんでした。

私自身も最初は車の運転技術を向上させるためには運転練習しなければ変わらない。
このように思い込んでいたので、当然だと思っています。

神戸新聞の記者に口頭で説明するよりも動画を閲覧して頂かないと理解できないと思います。
このように提案し、実際に動画を閲覧して頂きました。

当初は1時間程度の取材予定でしたが、気付くと3時間も経過していました。

神戸新聞の記者から、確かに動画閲覧したら、車の運転は練習しないと運転技術は変わらないと思っていましたが、動画を閲覧したら確かに、こんなに簡単な法則に基づいて車が動いてることを初めて知りました。

これは、職員が車の運転ミスによって修繕費に悩んでいる介護業界、そして大きな問題となっている物流業界の2024年問題など社会性がある。

対面当初は胡散臭い。
このようなイメージを持たれていたと思いますが、2023年12月6日の朝刊に記事掲載されました。
12月6日、この事業を開始したキッカケとなった父親の命日だったこともあり、記事を見た母親が父親に報告しながら涙していました。

また、その記事を見て問い合わせがあったのは、15年ほど前に1度だけ公認会計士の勉強会に参加されていた学校の校長先生からでした。

その先生から、15年前だけど動画で運転指導という生れてはじめて聞いた事業を営んでいたので、記事を見た瞬間に思い出したと言われました。

日本屋根経済新聞に掲載されました

国が設置する無料の経営相談所「よろず支援拠点」の令和4年度 兵庫県の成功事例集として採択され、掲載されましたが日本屋根経済新聞のコラムで「経営のヒント」として記事掲載されました。

業界新聞のため、一般販売されておりませんが日本屋根経済新聞の読者に向けてビジネスモデルの発想や社会性を持って世に広げるための方法などについて書かれておりました。

明るい経済新聞に掲載されました

クルマの運転通信教育のビジネスモデルについて明るい経済新聞に掲載されました。

2023年7月号に掲載されましたが、明るい経済新聞の竹原編集長が4月28日にお越しくださり、取材してくれました。

明るい経済新聞の竹原編集長はフジサンケイビジネスアイで30年間在籍し、大阪経済部長を歴任後に2001年1月に独立し、中小企業をメインに明るいニュースを取材・紙面掲載されておられます。

毎月約40社もの企業を取材し、「なぜ、儲かっているのか?」。元気経営の秘密を探り、紹介しています。

サンテレビ ふぉーかすサンに出演

サンテレビさんからの取材依頼は、以前のセミナーで講師としてお越しになられていた方に、2022年10月に元ドリフターズのメンバーで仲本工事さんが横断歩道も無い場所を渡る「乱横断」によって介護車両との事故により亡くなったことをことを受け

介護事業者に対して「乱横断対策の」動画を期間限定で無償公開する

案内をメールしたところ、この取り組みとは別に番組の枠が空いていたと思われるが、出演オファーを頂いた。

あんてなサンという番組内のふぉーかすサンという枠でしたが、通常は企業の取り組みを紹介する番組のようです。

今回は、あんてなサンのNo1タレントである武田訓佳さんが担当していただきました。

事前の打ち合わせで撮影時間は凡そ4時間でしたが、タレントさんへの説明時間は10分間しか取れないと言われ、「クルマの運転通信教育」動画から抜粋した動画を10分だけ切り取り、武田訓佳さんに閲覧前に運転してもらい、動画を閲覧後に運転をしてもらい、動画の効果を生撮影してもらいました。

やはり生撮影なので動画の効果が出なかったらどうしよう…。

という不安もありながら、今まで結果を出して来たのでぶっつけ本番で実行しました。

私は恥ずかしながら何度も噛みましたが、さすが武田訓佳さんは台本も無く的確に応答されていたのは驚きました。

また10分の動画では本当にヤラセかと思うほど最初は介護車両を接触させていたのに、動画閲覧後は障害物との隙間が2~3cm程度しか無かったのに車を接触させることなく成功しました。

武田訓佳さん本当にありがとう!

また取材協力を快く引き受けてくださった池田さつき会のみなさんには心より感謝申し上げます。

よろず支援拠点 令和4年度 兵庫県成功事例に選出

兵庫よろず支援拠点で多田やす子先生の4部制のセミナーに参加し、1部が終わった段階で学んだ通り実行したら運良くYahoo!ニュースにも掲載された。

Yahoo!ニュースの媒体力は恐ろしいほど強く、掲載前後でビジネスは雲泥の差だった。

そのことを多田先生に報告とお礼を言うと、今度は中小企業庁の外郭団体である中小機構の組織で全国の都道府県に設置している「よろず支援拠点」で令和4年度 兵庫県の成功事例として推薦を頂き、「クルマの運転通信教育」の取り組みを公的機関の冊子になって全国に配布されることになった。

動画だけで運転技術が向上するなんてあり得ない!
そんな信ぴょう性を高めるためにはこのような公的機関での実績は本当にありがたく思っています。